2006年06月02日 金曜日 15:39

ポにはポを

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本を借りるために図書館へ。運動不足解消のため片道50分の道のりを、行きも帰りも徒歩で。

その帰り道のこと。学齢前くらいの小さな男の子がマンションの2階のベランダからこちらを見下ろして「ポ!」と叫んだので、敬礼しながら「ポ!」と叫び返してみた。男の子は目をまんまるにしてびっくりしていたけど・・・なんだよぅ、そんなにびっくりすることないじゃないかよぅ、「ポ」って言われたら「ポ」って言い返すのが礼儀なんだぞ。「ポ」を「こんにちわ」に置き換えてみるとその通りでしょう?

普段行かない場所を歩いたので、ちょっと道に迷ったりしたけどそのお陰で意外な近道を発見。かなりなショートカットで所要時間が10分くらい短縮になる。方向音痴の功名だ。

2006年06月05日 月曜日 15:40

フレンチトーストに始まり

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なんだか食欲が湧かなくて、胃腸の調子も悪い。気持ちも沈みがちだし、眠りも浅い。どうしたんだわたし。疲れているのか?とにかく朝食からして食べたくないと思ってしまう。けど、朝ごはんを抜くのは良くない。不調のループに陥ってしまう。とにかく何か食べようと、体にすんなり入って行きそうな、あったかくて甘いフレンチトーストを作り、メープルシロップをたっぷりかけて食べてみた。するとこれがまたおいしくいただける。そして気づく。いつも同じメニューで飽きていたんだということに。そして栄養が偏っていたんだということに。

三食きっちり食べていたんだけどね、献立を考えるのが面倒だったり、食べたいものがあっても作るのが面倒だったりして、つい簡単に食べられるもの、例えば納豆や目玉焼き、冷凍ほうれんそうのおひたしとか、そいった同じものばかり食べていた。どれも体に悪いものじゃないしとてもおいしいものだけど、どんなに好きな食べ物でもずっと続いていたらそりゃ飽きてくるし栄養も偏るだろう。

ちょっと忙しかったので就寝時間はまちまちで、食事の内容も乱れていた。そういったものが身体にも精神にも悪い影響となって跳ね返ってきてたんだね。反省したわたしは昨日、食材をたくさん買って来て冷蔵庫に詰め込んだ。そしてきちんと料理。豚コマとひじきと梅漬けのチャーハンはとてもおいしかったし、トマトとレタスのサラダも、バナナとプルーンを入れたヨーグルトもめちゃめちゃおいしく感じられた。食べた後に身体が喜んでいるのが解る。胃が気持ちいいんだよね。

昨夜はぐっすり眠れたし、今朝の寝覚めもすっきり。やはり食べ物って大事だ、医食同源なんだ、と実感。うっかり不摂生だったんだよな、気をつけよう。

2006年06月08日 木曜日 15:50

曇り空の下の祭り、へそくりしてみよう

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昨日からよさこいソーラン祭りが始まった。けど、今日はあいにくの雨。朝からどんよりした空模様で、昼過ぎから降り出してきた。日が射さないので気温も低く、肌寒い。この天気でもよさこいソーラン、やっているんだよね?踊り子さんたちの衣装は、腕や肩を出した露出の高いものや薄手のものが主流なように見受けられるんだけど、この雨の中で踊るのは辛いものがあるのでは・・・。よさこいソーランの期間中にずっと快晴だったことってないような気がするんだけど気のせい?

長型3号の茶封筒に、黒マジックで「サーバー代」と書いた。そしてそれを、机の引き出しにそっと忍ばせてみる。毎月ここに、千円札を一枚つづ入れていき、年間のサーバー代をコツコツへそくりしてみようという計画。こんなふうに、地味でいて秘密めいているようなことが、わたしは大好きなのです。普通に預金しておけばいいようなものですが、秘密のヘソクリは、やはり使うときのワクワク感が格別なのです(へ、変ですか?)。

きちんとヘソくれば年間で1万2千円貯まるという皮算用。サーバーはさくらのライトプランなので年額1500円しかかからないし、ドメイン維持費の1800円を合わせても合計で3300円。年額5000円のスタンダードプランに乗り換えてもお釣がくるほど余裕のある額です。ふふふ、来年の更新時にはスタンダードプランにしちゃおうかな。そうするとphpが使えるのでレッツPHP!さんで配布されている写メールBBSを使って、メモがわりの写メール日記なんか設置してみようかな。と、夢は膨らみます(しかし飽くまでも“取らぬ狸の皮算用”ってやつです)。こうして何に使おうかな~と想像するのもまたヘソクリの楽しみの一つなのかもしれません。

2006年06月15日 木曜日 15:51

悲しい時再び

今回はきっと大丈夫だと思っていたけど、やはり前回と同じ轍を踏んでしまいました。きっちり書いたはずのなのに、なぜか正しくないHTMLは検索エンジンに拾ってもらえない。きっとね、中途半端な知識だからダメなんだろう。もうこれは、しっかり勉強するまでは自分で書くんじゃないよ、という神様の思し召しなのだと思うことにして、またもブログに帰ります。運命がわたしをブログに導いているのかもしれません。

以前の姿は、わたしがずっとこうありたいと思っていた理想のサイトのかたちだったのです。日記を書くのがとても楽しかった。けど、でも、その姿ではいられない悲しさよ。趣味なのに、自分が好きな形にしていいはずなのに、それが出来ないというこの行き詰まり感。少し憂鬱になってしまいます。ああ、溜息をつきながらのこの作業。今夜中に終わらせるつもりです。なんとか3時くらいまでには出来上がるといいな。夜更かし人間なので、3時までならまだシャキッとしていられるんですよ。でもこれって身体に良くないみたいですよね。うう、今日だけ、今日だけよー。

2006年06月16日 金曜日 15:52

雨乞いの踊り、新聞購読のおまけ

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11日に閉幕したよさこいソーラン祭り。開催期間中はほとんど曇っていて雨が降ったりしていたので、薄着で踊るのはさぞ寒かろうと思っていたけど、踊り子のみなさんはハッピのような上着を着て踊ってらした。そして、天気が良いときには上着を脱いで踊ってる。衣装とはいえちゃんと温度調節できるようになってるんだ、と、そんな当たり前のようなことに今更気づいて新たな発見をした気分になってしまいました。実際のところはどうなのか解らない。けど、毎年この祭りの期間中は雨の日が多いようにわたしは感じるのですが、だとしたら、よさこいソーランって雨を呼ぶ踊りなのかなと思ったり。夏の日照りの時なんかに踊ると雨が降るかも。神様に捧げる雨乞いの踊り、なんてね。

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ニュースもテレビの番組スケジュールも、全てインターネットで見ているからわたしには新聞は必要ないなと思っていた。けど、やはり新聞と共に配達されるチラシは魅力的だし、朝の目覚めの後の一時に、活字をじっくり読むっていうのもいいかなと思うようになり、新聞を購読してみることにした。タイミング良く北海道新聞の営業の方が来たので早速申し込んだらとても驚かれた。もうここに越してきて3年近くになるけど、営業さんが何回来ても全てきっぱり断っていたから、まさかわたしが新聞をとるとは思ってもいなかったみたい。申し込みをしたら早いもので、翌日からちゃんと新聞を配達してもらえた。静まり返った早朝、玄関先のポストに新聞が入れられる、ゴトンという音を聞くのはなんだか嬉しい。

購読のおまけをいくつかもらったんだけど(コンパクトサイズの洗剤とか)、その中にチームナックスのロゴ入りマグカップがあった。フタと茶漉しもついているし、大きさもちょうどいい。こういうのはいくつあっても困らないので嬉しいおまけです。

しかし今回、新聞を取りますよ、と告げて思った。何かを断るよりも、了承する方がずっと簡単だし気持ちがいい。畳み掛けるようなセールストークに、「要りません。」「要らないんです。」「本当に要らないんです。」と言い続けるのもけっこうストレスなんだよな。中には断るとムッツリしてプンスカ怒って帰る方もいるのでなおさらだ。・・・だって要らないんだもの、断るしかなじゃん。それにしても、断られた後の態度で今後が左右されるのではなかろうか。今は要らないけど、必要になったら感じのいいあのセールスマンに頼もうかなって。その辺りのことも考えて営業して欲しいよ。

2006年06月22日 木曜日 15:54

模様替えしました(2006年6月22日)

DailylabcatのサーバーにSBを2つ立てられなかったので、夕霧ジャーナルをここに移してSB化しました。ttはそのアルバム機能が好きなので、写真を整理するために使わせて頂こうと思います。もうこれで体勢が整ったので、これからは腰を落ち着けて日記を書くことを楽しもうと思います。我ながら今までは落ち着きなさすぎでした。

今まで夕霧ジャーナルがあった場所には扉のページを置いてみました(サイトバーのHomeからリンクしています)。最初は自分で扉を作ってみたのですが、Firefoxで見てみたら激しく崩れていて、しばし呆然としてしまいました。スタイルシートの解釈がちょっと違うんですね。その後崩れを直したものの「その他のブラウザで見たらどうなっちゃうんだろう?」とかなり不安に。なのでRAGARDさんで配布されているテンプレートを使わせて頂くことにしました。飾っている写真は去年の秋に撮った愛犬モグさんの写真。よく見るとちょっと怒っているような表情ですがこれには理由があるのです。モグさんが変な顔をして空中の匂いを真剣に嗅いでいたのですが、その顔があまりにもおもしろくて吹き出してしまったわたしの様子を見て、「なによー。なに笑ってんのよー。そこ笑うところじゃないわよー。」と不満そうにしているところです。怒り顔だけどかわいい。

モグさんはバッチリカメラ目線なので、どの角度から見てもこっちを見つめています。おばあちゃんの家の仏間の壁に飾ってあるご先祖様の写真も、こんなふうにどの角度から見てもこっちを見ていたなー。白黒なのでご先祖様フォトを連想してしまいました。

2006年06月23日 金曜日 15:55

梅雨のような、おいしいつまみ

ここのところずっと曇り模様の雨模様な天気が続いています。北海道に梅雨は無いとされているけど、まるで梅雨のよう。火曜日に洗濯して干した物の一部がまだ乾いていなかったりして(厚手のバスタオルとか)、家全体がジメッとした感じです。玄関に立ち入るとかすかにカビっぽい匂いが漂って来るので、カビが菌糸をググーッと伸ばしている様子を想像してしまいます。カラッと晴れたら玄関や窓を開け放して家の中を乾燥させたいです。あと、布団も干したい。太陽の匂いのするフカフカな布団で眠るのは気持ちがいいですよね。

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わたしは料理のレパートリーが少ないので、もう少し作れるものを増やそうと、1週間ほど前に「今どき和食で早ウマごはん」というレシピ本を買ってみた。以前職場で一緒に働いていた料理好きの女の子が、オレンジページシリーズのレシピはとってもおいしいですよ、と言っていたのを思い出したので、オレンジページのホームページへ行って探して見つけたのがこの本。ほかにもたくさんのレシピ本があり、どれもこれも買いたかったけど、今回はまずこの本だけ。

本が届いたその日からいろいろ作ってみているけど、ここのレシピは本当においしいです。材料もお馴染みのものばかりだし作り方も簡単。特に本の最後の方にあるpart5の章は材料も2品とか3品だけでササッと作れちゃうものばかり。「カリカリ油揚げとキムチのっけご飯」はコメントに書いてあったように病みつきになってしまいました。はじめて食べてからというもの、ほとんど毎日、1日1食はこれを食べてます。焼いた油揚げとキムチと調味料を混ぜてごはんの上に乗せるだけ。モリモリかっこんでしまうほど大好きです。わたしはアルコールの味が苦手なので、油揚げを焼いた後の、まだアツアツのフライパンにみりんを入れてアルコールを飛ばしてから入れてます。あと、味はわたしにはちょっと薄めに感じるので調味料は少し増量して・・・ああ~、こうして書いているだけでまた食べたくなってしまいます~。

そして昨日の夜のこと。最近寝不足で(自業自得ですが)体調が傾き気味だったので今日こそは早く寝て睡眠を十分取ろうと、冷蔵庫に入っていた相方の発泡酒をくすねて「1人DE酒盛り Early summer of 2006」を開催。最近少し強くなってきたとはいえ、わたしは基本的には酒が苦手なので、年に数回しか飲まないのです。酒を飲めばすぐにパタリと眠れるの法則に従い、早い時間に寝るつもりで飲もうと思ったのですが、酒の苦味が苦手なわたしはつまみが無いと飲めないのです。しかし冷蔵庫に入っていたつまみらしいものと言えば、冷凍の枝豆がほんの少し。これじゃ足りなかろうと、あのレシピ本で見つけた「油揚げのねぎみそ焼き」というのもを作ってみました。本当は上に白いりゴマをふるのですが、用意していなかったのでゴマは無し。それでもこのおつまみはとてもおいしかった。酒を飲んだあとにこれを口に入れると、みその味で苦味がかき消されるので、わたしのように「酒に酔った感じは好きだがアルコールの味が苦手」な人にはいいかも(もちろん、そうでない方にもいいかも。)。

このつまみのおかげで楽しく酒を飲むことが出来ました。そして一晩ぐっすり眠って体調も上向き加減です。わたしは寝不足だと朝起きたときに、顔がアブラギッシュになるのですが、今朝はサラサラしていました。ぴちぴちぎゃるだった頃にはこのような現象は無かったのですが、30代に入ってからは寝不足すると必ず現れる現象です。寝不足は美容に良くないというのをひしひしと感じる瞬間です。

さて、このおいしいレシピ本、シリーズがたくさん出ているので、いつか全て揃えたいです。次は「ひと皿完結まんぷくごはん」を買おうかな。

2006年06月27日 火曜日 15:56

タイミング悪し

週末から昨日までは天気が良かったので、昼過ぎから各部屋の窓を開け放して家の中に乾いた空気を通し、ジメジメした湿気を追いやってみました。昨日は気温が25度まで上がったので暖かいのを通り越して少し暑いくらいでしたが、カラッした空気はサラサラしていて気持ちが良いです。しかし、晴れたのも昨日まで。今日には再び天気が崩れてしまいました。現在の気温は18度前後で少し肌寒いくらいです。天気予報では明日も雨。回復するのは金曜日ころだそう。ジメジメ生活はあと2日続くもよう。

あれから毎日、「カリカリ油揚げとキムチのっけご飯」を食べているわたしにとって、油揚げとキムチは冷蔵庫に欠かせないものとなりました。両食材のおいしさを、この料理にて再発見させてもらったようなもので、水菜のサラダに焼いた油揚げを入れたり、件の本の他のレシピで本来はキムチを入れないものにもキムチを入れてみたりして「うんめ~!」とか言ってます。おいしいものを食べるのって本当に幸せ。

しかし今日、その欠かせない食材のうち、油揚げが切れた。油揚げがないことには、のっけご飯が食べられない。しかも米もあとわずかしか残っておらず、今日中に無くなってしまいそう。今日は雨振りだし寒いし本来なら買い物に出たくは無い天候だけど、のっけご飯のためなら火の中水の中(文字通り水の中)、ジーパンのスソを少しまくり上げてシトシトと降りしきる雨の中、傘をさして近所のスーパーまで行って来ました。

3枚入りの油揚げ2袋と、5キロ入りの米、それから天気の悪い日に頑張って買い物に来た自分へのご褒美として、モンテールの「生チョコの手巻きロール」を1つ買い、会計を済ませての帰り道。来る時はそれほどひどくなかった雨がドシャ降りになっていた。風も強いし、まさに横殴りの雨。どうやら買い物に出るタイミングを思いっきり間違ったらしい。5キロの米を抱っこするように両腕に抱え、左手の指に揚げとロールケーキの入ったレジ袋を引っ掛け、右手で傘の柄をしっかり握りしめて風に逆らうように歩いて帰宅。ほんの5分ほどの道程がとても遠く感じられた。上半身は傘のお陰で雨には濡れなかったけど、足元はべちょべちょ。ジーパンは雨を吸い上げており、スソから30センチ上まで色が変わっていた。しかし、これで今日ものっけご飯が食べられると思うとなんのそのです。

家に帰り着いて、まずは着替え。その後買って来たものを片付てからお茶を入れてケーキをいただいた。モンテールの洋菓子はスーパーでも買えて、しかもおいしいので大好き、なのですが・・・こんなふうに何かと理由をつけてはお菓子を買ってしまうわたしはつくづく我慢するダイエットには向いてないなぁと思います。さあ、運動運動。ストレッチストレッチ。わたしは運動不足だからね、筋肉をつけなくちゃね。

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また買ってしまった。

2006年06月28日 水曜日 15:57

届かない、漏れてる

今月に入ってからというもの、郵便物がきちんと届かない。8日に出された請求書が昨日になってやっと届いたりする。東京から送られたものだとはいえ、いくらなんでも遅すぎるだろ。さくらインターネットから郵送された「住所確認はがき」も宛先不明でさくらに戻ってしまったようで、その旨を伝えるメールが来ていた。・・・なぜだ?今までこんなこと無かったのに。

さくらからのメールを読んだのが午後7時過ぎ。この時間なら郵便局はもう店仕舞いした後だろうから明日の朝一で確認とクレームの電話を入れようと思ったけど、試しに電話を入れてみたら人が出たので用件を伝えた。担当の方に疑問を投げかけると、申し訳なさそうに「以降このようなことが無いように致しますので。」と言っていた。わたしの住所は確かにデータベースに有るので、完全に向こうの手違いなのだそう。とてつもなく解せないけど郵便物をきちんと届けてくれるのならそれでいい。また同じようなことがあるなら、今度は郵政監察局に連絡。

数年前までは、こういうお国の仕事に就かれている方の中にはめっちゃ感じ悪い対応をする方がおられた。そういう方に当たるたび、わたしは脳の血が沸騰し耳の穴から蒸気が吹き出そうなほどの思いを味わった。が、最近は感じの悪い変な人には滅多に当たらない。あの郵便局員の方もきちんと話を聞き、きちんと答えてくれた。何かを主張するにしても、必要以上に嫌な思いをしなくて済むのは有難いことかもね。

6月13日に発表されたKDDIの顧客情報流出。今日、報告とお詫びが書面にて届いていた。わたしの情報も流出したらしい。ふっ・・・そのうちヤミ金業者とかから、「貧乏な君のためにボクがお金貸したげるよ。」っていうハガキがわんさか届いたりしてね。絶対借りないから別にいいんだけどね。

人生には何が起こるか解らない。今まで届いていた郵便物が届かなくなったり、個人情報が漏れてしまったりする。しかしこれもレッスンのうちなのだろう。わたしはここから何かを学ぶはず。何を学んだのかはすぐに解らないかもしれなくても。

2006年06月30日 金曜日 15:58

断りのレッスンと好々爺

道新を取ってもなお、他紙の販売所から勧誘の方がいらっしゃる。そして、「あいつに決めたんだって?しかしな、あいつよりオレのほうが君を幸せに出来るんだぜ。さあ、この胸に飛び込んでおいで(意訳)」とおっしゃるのだ。・・・そ、そんな。もう勧誘の方は来ないと思っていたのに。断りの日々に終わりは来ないらしいのです。パイの取り合いは、わたしの想像以上に熾烈だったのですね。

これも皆さんがまじめに仕事をしている結果なのですから仕方がありませんが、ならばこの状況を「断りのレッスン」をするための機会だと捉えようではありませんか。毎回何か言い訳を口にして、どれだけ上手く断れるかを過去の自分と競いましょう。「前回は3分くらいかかったけど、今日は1分で断れた。理由も完璧。うむ、記録更新。」とか。なにがあっても断ること、下手な言い訳をしてしまったとしても、結果として断れたらそれでオッケーなことにして・・・。そうして断り続けるわたしはやがて、この辺りの販売所から「難攻不落の城砦」などと呼ばれるようになったりしてね。そんで、全国の販売所から凄腕の勧誘の方が送り込まれて来るのだ。わたしを落とした人には高額なボーナスと名声が約束される……なーんて、賞金首のお尋ね者になったみたいな、そんなイマジネーションを膨らませてしまいますが。

ええ、こんなことを考えているわたしは実は断るのが苦手なのです。全てのことに対して、「ええ、いいですよ!オッケー。解りました。」と言えたらどんなに気持ちが楽でしょう。でもそんなふうでは、わたしは生きて行けません。カモにはなりたくないし、要らないものは買いたくないし、誘われても行きたくない場所があります。ならばノーと言うのです。

はあ~(ため息)。今日いらっしゃったのは、わたしの祖父くらいの年齢の好々爺然とした男性だった。シワシワのクシャクシャなお顔、短く刈り込まれた真っ白な頭髪、柔らかな雰囲気、ところどころ歯の抜けた口元に浮かべる人の良さそうな笑顔。「うん、解ったよじいちゃん。新聞取ってあげるよ。」と言えたらどんなにかいいだろうと思った。でも、新聞2誌も取りたくないしなぁー。くぅ~、ストレス~。・・・しかし、あの好々爺、帰った先で「ちっ、もう少しだったのにな~。今度は泣き落としの方向で。」とか言ってたりしてな。

全ての訪問販売さんや営業さんに対応することになるのも、わたしが在宅で仕事をしているからなんですがね。これで日中家を開けていたのなら、エンカウント率は半分以下になるはずなのですが。