2008年 2 月 3日 (日) - 15:04見えるでしょう?

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目を閉じて吹く風の心地よさにひたっている。ように見えるモグたんだが、実はカメラを向けられたのがいやで目を閉じている。

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そして今日も雪にまみれて遊ぶモグたん。しかし茶色いモグたんは背景の木にまぎれて見えにくい。濃い毛色ならではの現象ですね。

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先日のこと。よっしーのお供で遠出をしたときのモグたんのはなし。日も暮れた頃、長距離のドライブで疲れてきたよっしーが、とあるパーキングエリアに車を停めて仮眠を取ろうとしたそのとき、急にモグたんがものすごい勢いで吠え始めたそうな。見ればモグたんの背中の毛はボーボーに逆立っていて尋常ではない様子だったらしく、あたりは山だったので熊か鹿でも出たのかと目を凝らして探してみたが何も見えない。気のせいだろうとモグたんを一旦はなだめたが、眠ろうとするとまた吠える。なので起き上がってまた目を凝らして辺りをうかがうが何も見えず、動くものの気配もない。しかしモグたんは懸命にバウバウボウボウ吠えている。車のすぐそばの空間に、あたかも何かが居るかのように。

そうして吠えながらもときど振り返り、よっしーの顔をチラッと見てからまた吠えるモグたんの様子はまるで、「おとうさんにもあれが見えるでしょう?」と訴えているようだった、とよっしーは言っていた。モグたんの目には、人には見えない何か変なものが見えていたのかもしれない。

モグたんの反応から、そこには確実に何かがいるけど自分の目には見えないっていうことがいままで何度かあったけど、それってすごく怖いよね。犬さんにはこの世のものではない何かが見えてしまうのかもしれないね。後で調べたところによるとそのパーキングエリアにはもっぱら『出る』との噂があるらしいです。さだこか?さだこがいるのか?

オバケが出るよりも怖いことを思いついた。誰かが真っ暗な山中の、パーキングエリアの脇の茂みに企みを持って潜んでいるほうがもっと怖い。モグたんはもしかしてそれに気づいたとか?ある程度大きくて照明がこうこうと灯っているようなパーキングエリアで休んだほうがいろいろと安全かもね。

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2006年 8 月 1日 (火) - 22:10フタが開く日

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昨日、飛行機に乗って福岡へ旅立って行ったよっしー。向こうへの滞在は16日までになる。こちらへ帰ってくるのは16日の夜。「おれ、2週間以上もモグたんに会えないなんて耐えられるかな。」と心配そうに言って去って行った。うん、気持ちは解る。頑張れよ。わたしは仕事を休んでいることだし、モグたんと散歩に行ったりプロレスをしたり一緒に昼寝をしたり肉球のかほりや頭のかほりをスーハーして楽しく過ごそうと思います。

しかし、わたしには一つだけ心配事が・・・。今月はなんといってもお盆。検索して調べてみたら、あの世の釜のフタが開くのは今日だというではありませんか(知らなかったよ、もう少し後で開くんだと思ってたよ)。
参考リンク→お盆のこんな話しってる?

他のわんこたちと同じように、モグたんにも人間の目に見えない何かが見えている。つい先日も、よっしーの社宅で何かを見たらしく、真夜中に玄関に向かってすごい勢いで吠えていたという。もちろん玄関の外にも中にも誰も居ない。・・・生身の人間はね。さだこみたいなのはいたのかもね。

お盆の時期には毎年なにか怖い思いをしているので今年も何かあるかもしれない。そう思うと今からゾワゾワしてしまう。存在を知らなければ平然としていられるけど、モグたんに教えられると怖くて怖くてたまらないからさー。

—去年の夏の出来事—
台所で夕食の仕度をしていたわたし。ソファーの肘掛にアゴを乗せて寝ていたモグたん。しかし、いきなりガバット起き上がるモグ。何事かと見やると、とても緊張した顔をしてわたしの横の何も無い空間を見つめている。そして鼻をヒクヒクさせて匂いを嗅いでいる。まさか、なんかいる?そう思った途端、モグたんはゴルルルルと唸り始めた。モグたんの視線をたどるに、そのなにかはわたしの方へゆっくり近づいて来ているようだった。

「いーやー!やめてえええー!」とかギャーギャー叫びながら慌てて台所から逃げるわたし。そのなにかは相変わらずそこにいるようだったけど、わたしのただならぬ騒ぎようにおびえてすっかりちぢこまってしまったモグたんは唸るのを止めてしまったのでした。

今年もそんなようなことが起こるかなぁ(涙)

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2005年 9 月 25日 (日) - 2:14見上げながら

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眠ろうとして布団に入り、うつらうつらしていたら、部屋のはじっこにいたウピちが天井をじっと見つめているのが見えた。そしてそれに続き、ひめさんもウピちの側にやってきて天井を見つめ始める。

・・・何かいる。何かいるよ!

もう眠気なんてふっとんだよ! それでもその何かが去るのを布団に入ったまま待っていたけど、ウピちとひめさんは天井を見上げたまま、ジリジリと移動し、どんどんこっちに近づいてくる。途中で止まるかと思いきや、全然止まらずついに枕元までやって来た。そうするとさすがにもう横になってなどいられなくて、ガバッと飛び起きて逃げた。そして電気のヒモをあわてて引いて灯りを付けてみる。と、1匹の蛾が目の前をパタパタと飛んで行き、にゃんこずもドタドタとその蛾を追って走り去る。

ああ、蛾、だったのかぁ。良かった。先日、深夜のネットサーフィン中にうっかり猟奇事件の恐ろしい記事を読んでしまい、怖いことには敏感になっているだけに、とても怖かった。でも蛾だったので一安心。朝、起きてみたら、干してあったタオルに蛾がくっついていたので、そーっと窓の外に運んで逃がしてあげた。夜中ににゃんこずに食べられなくて良かったね。

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2005年 8 月 4日 (木) - 2:08夏が来れば思い出す

今日のお昼のお天気ニュースで、八月の中頃になればもう涼しい空気が入って来るので夏も終わるでしょうと言っていた。毎日暑い暑いと言ってはいるけど、あと10日で夏が終わるなんて聞くとなんだか寂しい。猛暑だとはいえ、やっぱり北海道には長くとどまっていられないんだね。グッバイ、夏。

お盆が近くなると、夜の散歩や公園で遊ぶのがちょっと怖くなる。なぜなら、モグたんが“この世の物ではない何か”を見るかもしれないから。

去年のお盆に、いつもの公園でサッカーボール遊びをしていた。誰もいない公園の中をモグたんと一緒に走り回ってボールを蹴り、追いかけて。最初は順調に遊んでいたのに、途中から、モグたんがある一角にだけ、どうしても行こうとしなくなった。ボールがその方向に転がって行っても、取りに行こうとしない。いや、取りに行こうとしないのではなく、取りに行きたくても行けなさそうなのだ。まるでそこに誰かがいて、モグたんに対して「シッシッ!」と言って追い払っているみたい。

わたしが、「どうしたの?ほら、ボールはあそこだよ。取ってきて。」と言うと取りに行こうとするけども、でもビクッとして飛び上がり、後ずさりして帰ってくる。耳はペッタンコ。シッポも股の間にはさんでる。そんな姿を見て、最初は不思議だったけれども、その場所に“何か”がいるのかもしれないと思った。モグを寄せ付けようとしない、この世の物ではない何かが・・・。そうしたら怖くて怖くて。逃げ出したかったけど、ボールを回収しなくちゃいけないし、全身に嫌な汗をかきながらも頑張ってダッシュでボール回収。その後は後ろも見ずに、無言で、必死の形相で、モグと一緒に走って逃げ帰ってきた。

後にも先にもこういったことはこれ一回っきり。でも、この事件は、「目に見えない存在ってお盆に帰ってきてあちこち歩き回っているのかもしれない」ということを感じさせてくれた。滅多にあることではないんだろう。でもやっぱりお盆の間は怖い。

犬嫌いな人だったのかなぁ・・・。

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2005年 4 月 8日 (金) - 23:11蘇る恐怖体験

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就寝前、枕元に置いたCDラジカセに大好きな平原綾香ちゃんのCDを入れてから布団に潜り込み、うつ伏せになってCDケースの綾香ちゃんの姿を眺めながらその歌声に聞きほれていたときの事。

モグたん、ひめさん、ウピちゃんが揃って布団の側にいたんだけど、3匹ともなんだか何も無いはずの空間を緊張した様子で凝視している。・・・・・こ、怖い。何か・・・・・何かいるのか?わたしの目には見えない何かがそこにいるのか?やーめーてー!お願いよー!ほんと怖いからやめとくれえええ。以前モグたんが家の中に目に見えない何かを連れて来てしまった時のことを思い出してパニックになりそうなほど怖くなってしまった。

全身にいやーな汗をかきながらも、恐る恐る皆が見ている方向を見てみた。本当にこの世のものではない何かがいたらどうしようと思ったけど、でもなぜか見てしまったのだ。そしたら・・・・・なんだか白い光が見えるよ。わたしの手のひらほどの大きさの白い光がゆらゆら揺れて壁に映ってる・・・・・ってこれ、わたしが手に持ってるCDのケースに電気スタンドの灯りが反射して壁に映ってる光じゃん。

ああ、みんなこの光を見てたのね。こんなふうに寝る前にCDを聞くことって滅多にないから、こういうこと今までなかったもんね。初めて見る光がめずらしかったのね。・・・・・怖かった、マジ怖かった。幽霊の正体見たり枯れ尾花状態だ。

安心したけども、その後は過去に聞いた怖い話やら昔テレビで見た「あなたの知らない世界」やらを思い出して怖くて寝付けなくなってしまった。そして明け方までエンドレスでJupiterを聞いていた。はうう(涙)

でもわたしはJupiterよりも蘇州夜曲の方が好きだ。趣のある歌詞と、どこか懐かしく優しい曲が好きだし、感情を込めて歌いあげる綾香ちゃんの声がいいわね。

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