2006年 8 月 12日 (土) - 22:22生き様

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夏休み期間中なだけあって公園で多くの子供達を見かける。朝の散歩のときも、夕方の散歩のときも。休み期間中の開放的な気分と夏の暑さが彼らのテンションを高めているのか、元気いっぱいにはしゃぐ子供達。今日はその子供達と、モグたんのウンPのはなし。

モグたんは、いつもの散歩コースのだいたい同じような場所でウンPをするのであるが、その光景を目にした子供の中には、「うわああー!あの犬うんこしてるー!」と言う子や、わたしがそのウンPを拾う姿を見て、「うわああー!あの人うんこ拾ったー!」と言う子がたまにいる。

・・・うーん、こういうことを言う子達はきっと犬と暮らしたことがないんだろう。はじめて目にするウンPにまつわる一連の動作は、彼らの目には衝撃的な光景に映るに違いない。「排泄物を拾うとはなんたること!」といったところだろうか。

わたしはそんな時はいつも、彼らの声を背後に聞きながら、「わしの生き様見さらせい!」と胸の内で叫びつつウンPを拾う。優雅に、流れるような動作で、ウンP袋を広げ、ウンPを拾い、袋の口をキュッとしばって肩にかけたウンPポシェットに収納するのだ。そして最後に、モグたんの頭を優しく撫で、にっこりと微笑んでからその場を後にする。

ウンP拾いの衝撃の現場を目撃した彼らはきっと、犬とは散歩中にウンPをすることもあるのであり、犬と暮らす者はこれを拾って持ち帰らねばならぬのだということを理解したであろう。

彼らが犬と暮らすようになったとき、きちんとウンPを拾う人になってくれますように。放置したりするような人になりませんように。モグたんがウンPをする姿を見て声を上げる子供達に出会うたびに、わたしはそう願うばかりだ。

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2005年 3 月 10日 (木) - 14:20ある日の日記

ソファで寝ているひめに、「ぐぅぅ、がぅぅ!(遊ぼうよ、おりゃ~!)」と飛び掛っていったモグ。いつもなら遊ぶ気がない場合のひめは、めんどくさそうな顔をしつつモグを無視。大人しく体のあちこちをくわえられるがままになっている。・・・・・・・が!しかし!よっぽど眠かったのか、モグの噛み加減が痛かったのか、モグの鼻に噛みつき返り討ちに。

鼻を噛まれたモグたんは、かすれた声で「ひーー!ひー!」・・・・・・・思いっきり痛そう・・・・・。

いざとなったら猫の方が強いかも。どんなに犬の体が大きかろうと、あのバネのようなしなやかな体、そして自由自在に曲がる関節から繰り出される「ネコパンチ」と「鼻噛みつき攻撃」には勝てまい。無骨な動きしかできない犬達には猫を捕まえることすらできないのではないかと・・・・・。

・・・ちなみにモグたんは無傷です。血とか出てません。イライラして噛んだといってもちゃんと手加減してくれる優しいひめさんは、まるでケンカ慣れしたストリートファイターのようです。

そう、確かに、本気の猫はこんなものではない。猫のケンカを見たことがありますか?普段、かわいくじゃれて遊んでいるその動きの10倍速くらいの速さで動きます。それはまるで人の動体視力では認識できない超早送り映像を見ているよう・・・・・。わたしにはその動きは追えません。スポーツ選手の動体視力でなら追えるのかもしれませんが・・・・・。

いつもはその恐るべき能力を隠して生きている身近なリーサルウェポン。それが猫のような気がします。

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