2007年 12月 20日 (木)再生不能なほどに


もはや縫って直すこともできぬほど、ビリビリのボロボロになってしまったぬいぐるみ。犯人は例の茶色いあいつ。そう、あいつ以外にこういうことをする奴はいないのだ。
よっしーがゲーセンのUFOキャッチャーでゲットしてきたぬいぐるみ。たまたまゲーセンに行ったら、THE DOGシリーズのぬいぐるみ、しかもラブさんがくっついたクッションのぬいぐるみを発見してしまったそうで、なんとしても手に入れようと、お金をたくさんつぎ込んでやっとの思いで取って来たのだという。
ぬいぐるみを手に帰宅したよっしーは嬉しそうだった。「見てこれ~。いいだろ~。」と言いながら、ぬいぐるみをひらひらさせてわたしに見せびらかし、「かわい~。」と言ってぬいぐるみのラブさんにぶっちゅーをしていたのだ。もうものすごいデレデレした笑顔で。
なのに、そのぬいぐるみはあわれこのような姿に。千円以上の金をつぎ込んで手に入れたお宝の悲しい末路。よっしーがぶっちゅーする姿に嫉妬したのかモグたんや・・・。
というのは冗談で。モグたんの手の届かないようなところへしまえばいいものを、そのへんの床に放置したよっしーのミステイク。手ごろなぬいぐるみを見つけたモグさんは迷い無く、そして容赦無く、ぬいぐるみを堪能したらしいです。クッションからラブさんを引きちぎり、その目玉を引っこ抜き、顔のあたりを破いて綿を引っ張り出したのでした。
この惨状をまのあたりにしたよっしーはがっかりしていたけど(このぬいぐるみをゲットするために費やしたお金と時間と苦労が瞬く間にパーだものね)、でももうこうなっちまったら仕方が無い。よっしーのお宝はモグたんのおもちゃへ変身してしまったのだ。あきらめようじゃあないか。
綿を詰めなおして破けたところを縫って、またモグたんに遊ばせてあげようかなって思ったけど、縫うに縫えないビリビリ加減。これはもう再生不能ですな。この状態のまま、今もまだ取って置いてあるぬいぐるみ。どうしよう。クッションの方は無事なので、なにか使い道を考えてみようと思います。
やぶいたって
ひきちぎったって
いいじゃあないか
ラブさんだもの
相田みつをさん風にしめくくってみました。みつをさん好きです。本持ってます。「にんげんだもの」 ラブ。
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知り合いのところのラブさんは、若い頃はやんちゃだったけど、今はとても大人しいらしく、日中などほとんど寝てすごしているのだという。散歩の時間とごはんの時間以外は寝ているばかりなので寂しいと言っていた。で、そのラブさんは今おいくつで?と聞くと4才とのこと。あっ!モグたんとおんなじではありませんかっ!子犬とみまごうばかりの落ち着きなさを維持しているモグさんって一体・・・。同じラブさんでもやはり個体差があるんだね。大人しい子は大人しいし、やんちゃな子はいつまでもやんちゃなのかも。
『桃の種であわや腸閉塞事件』のとき、よっしーは動物病院の待合室で黒ラブさんを連れた方に遭遇したらしい。診察の順番がまわって来るのを待っている間、その方と少し会話をしたそうなのだが、その黒ラブさんは10才にしていまだに落ち着きが無いとおっしゃっていたそうな。そう・・・か。やはりな。やはり個体差なのだな。と、そのはなしを聞いて思いました。モグたんは先の10才の黒ラブさんと同じく、きっとずっと落ち着かないんだと思います。ある日テンション高いまま、ものすごくはしゃいで興奮している最中に「うっ!」とか言ってポックリ逝ってしまったらヤダなーと思います。そうなっちゃいやよ。なんだかこの落ち着きのなさが心配です。
Tags: いたずらと破壊の記録 | 21:41