2005年 3月 10日 (木)ある日の日記
ソファで寝ているひめに、「ぐぅぅ、がぅぅ!(遊ぼうよ、おりゃ~!)」と飛び掛っていったモグ。いつもなら遊ぶ気がない場合のひめは、めんどくさそうな顔をしつつモグを無視。大人しく体のあちこちをくわえられるがままになっている。・・・・・・・が!しかし!よっぽど眠かったのか、モグの噛み加減が痛かったのか、モグの鼻に噛みつき返り討ちに。
鼻を噛まれたモグたんは、かすれた声で「ひーー!ひー!」・・・・・・・思いっきり痛そう・・・・・。
いざとなったら猫の方が強いかも。どんなに犬の体が大きかろうと、あのバネのようなしなやかな体、そして自由自在に曲がる関節から繰り出される「ネコパンチ」と「鼻噛みつき攻撃」には勝てまい。無骨な動きしかできない犬達には猫を捕まえることすらできないのではないかと・・・・・。
・・・ちなみにモグたんは無傷です。血とか出てません。イライラして噛んだといってもちゃんと手加減してくれる優しいひめさんは、まるでケンカ慣れしたストリートファイターのようです。
そう、確かに、本気の猫はこんなものではない。猫のケンカを見たことがありますか?普段、かわいくじゃれて遊んでいるその動きの10倍速くらいの速さで動きます。それはまるで人の動体視力では認識できない超早送り映像を見ているよう・・・・・。わたしにはその動きは追えません。スポーツ選手の動体視力でなら追えるのかもしれませんが・・・・・。
いつもはその恐るべき能力を隠して生きている身近なリーサルウェポン。それが猫のような気がします。
Tags: エッセイ | 14:20